仕事で次にどうしたらいいかわからなくなった時と、子供が迷子になったときは似ている。
レジャーやイベントなどでよく子供の迷子放送を聞きます。一方で仕事でも迷子はたくさん発生しているものと思われます。
どんなに優先順位を立てても、次から次へと舞い込んでくる案件や、上司の「すぐやれ」的な指示、部下のフォローと差し込みが入りまくって、優先順位がズタズタに。。。
そんな状態は、子供が迷子になった状態と変わらない、
であれば、対処方法も一緒なのでは?と。
Smartyのバージョン情報を確認する
Smartyのバージョン情報を確認する必要があったので、備忘のためのメモ。
tplファイルに{$smarty.version}と記載すればOKと。
http://www.smarty.net/docsv2/ja/language.variables.smarty.tpl
【護身のための交渉術】交渉の事前準備としてすべき5つのステップ
交渉事は様々な場面で遭遇するわけで、交渉術は身に着けておいて損はないと思うのです。
以前は、交渉術なんてものには人をだますような偏見を持っていて、
誠意が大切、誠意だけで十分などと考えていたころもあったけれど、
結局それは、相手のことを考えていないし、誰にも得のない方向に進んでしまうことが多いことだと気づきました。
また、信頼できると思っていた相手に、裏切られて追い込まれたこともあります。
適切な信頼関係を築き、相手のことを考えて動ける人間になるためにも、
そして自分自身の身を守るためにも、交渉の事前準備は、しっかりとしておいたほうがよいと思うのです。
情報処理安全確保支援士について
2017年4月から、「情報処理安全確保支援士」試験が実施されるとのことです。
「情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)」合格者(過去の試験区分である「情報セキュリティアドミニストレータ試験」「テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験」の合格者も含め)免除されるとのことです。
情報処理分野の「士業」ということで、少し調べてみました。
アンガーマネジメント~アンガーログとべきログ
怒りのパターンを知っていれば、心の準備ができます。
準備ができれば、対応法を検討するなり、回避ができるようになります。
そのパターンを知るために、普段、どんなことにイライラするのかを書き留めて、
後になって、冷静になって見直すための記録がアンガーログです。
また、アンガーログがたまったところでべきログを作って、怒りの傾向を分析をします。